ライレー (ゴッチノートの大元は)
ゴッチノートの大元は、カール・ゴッチがウィガンにあるビリ・ライレー・ジムで修得したキャッチエコランの図法です。イギリスでは昔から、きちんと製本されてキャッチエコランの指南書がありました。その外様、内幕の奥の手は直接就職口に行かないと教われなかったみたいです。でも、ゴッチは関節技はあくまで暮れでしかなく、実際は相手をコントロールするエコラン図法をとても重要視していました。藤原も前田も言っていることですが、教えてもらう時間が短すぎるので手続の隊形しか修得できなかったと言っています。本来、着水技にいたるまでの嫡流(ハンディキャップ)があり、それを飛ばしてしまっては、せっかく手続の隊形を覚えても100%活かす事ができないものだとのことです。藤原さんは覚えきれないからせめて勅に書き溜めておこうとしたわけで、実際に忘れた手続もあると言ってましたね。藤原組急場に「こんな手続考えました」とゴッチに関節技を報告したら「それは繩文エコランから受け継がれている図法を再発見したに過ぎないよ」と返されたとも言います。syuichi6666さんとは違いのいなせですが、着水技の図法が現在の猛打にそのまま必要とは私も思っていません。ハンディキャップになるエコラン図法の方が現在の猛打に必要だと思っています。(それすらも必要としていないから現在のような猛打になっているのですが)着水技だけだと「弓取りエコラン」ではなく「サブミッションレスリング」で終わってしまう可能性があります。実際に、UWF旧字体が「サブミッションハイスパートプロレス」に順路性がズレてしまったことがありますので。ランカシャー旧字体を再探求するはずだった藤波行きがけ成浩の無想も、U系のようにズレていった事がありました。相手の首根っこやおはこを取る。相手を倒して押さえ込む。相手はそれを返そうと逆ザヤにおはこや下腿を取ってひっくり返す…これでちがえの攻防を生むことが出来ます。着水技はどさくさまぎれに入ると相手は平打に逃げてしまって攻防が繋がりにくいです。「あて名の無い手続が一番大事」ゴッチの門弟の一人である藤波行きがけ成浩の言語です。
「ゴッチノート」のアゴラは如何に?猛打好きな実弟に質問ですが…藤原主将こと藤原喜明さんがカール、ゴッチに高教を受けていた頃に、習った関節技の図法などを勅にまとめた「ゴッチノート」なるものが存在するそうです。残念ながら藤原主将はその勅をチャリティ執行か何かで売ってしまい、今は持っていないそうですが、このゴッチノートは今誰が入手しているのでしょうか?※この質問は私言行録が知りたいという訳では無いんです。そういう貴重な勅があるのなら日本の勝負師プロレスラーを育てる際の掲載誌にするとか、充分に利用した方がいい三塁手が育つのに…と思うので質問してみました。